代表あいさつ

 

「JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)」代表の著述家の安東幹(あんどうかん)といいます。

 

私は、日本共産党は非合法化されなければいけないと考えています。

 

日本共産党が理論的主柱とする「科学的社会主義」(マルクス、レーニンが提唱した理論を日本共産党が発展させたとする学説)は、大変危険な思想で、私たち国民の暮らしを破滅に導くものであると確信しているからです。

 

日本共産党を応援する国会議員がたくさん誕生するなどとんでもないことです。

ましてや、日本共産党が与党となる政権の誕生など絶対に阻止しなければなりません。

 

私は25年以上の長きにわたって日本共産党や極左共産主義団体を批判してきました。日本共産党に強制収容所』という著作もありますし、オピニオン誌『正論』に日本共産党批判の論文を執筆したこともあります。『資本論』をはじめとして、マルクスやレーニンの主要な著作を読破し研究してきましたし、日本共産党に関するぼう大な資料の蓄積もあります。

 

ところで、最近の女性の向学心はすさまじいものがあり、実は多くの女性も、日本共産党の正体や本性を知りたいのではないでしょうか? JAPAN Guardinsは、そのような知的好奇心の高い女性の要求にも応えていくつもりです。

 

また、いつの時代でも、青年は真実を探求しています。そんな多くの青年が、日本共産党の理論にだまされるようなことがあってはいけません。青年への啓発活動のために、JAPAPN Guardians は尽力していきます。

 

欧米などの国々には、共産主義犠牲者博物館があり、共産主義の犠牲者を追悼し、共産主義の危険性を訴え、社会科見学などで子供たちが訪れたりする国があります。今後、日本にもそのような博物館が建設されなければならないでしょう。

 

私たちの団体には、思想・信条の自由があり、JAPAN Guardians の趣旨にご賛同頂ければ、どなたでも私たちの活動にご参加頂けます。どうか皆さん、私たちと一緒に日本共産党や共産主義と闘いましょう。

 

JAPAN Guardians 代表 安東幹